ご無沙汰しております。AI野球教室運営です。
石毛理論ではトップのバランスを最重要視します。
キャッチボールのトップで「アーム投げ」と言われる投げ方や「ドッチボール投げ」にを直す方法として
AI野球教室では、ラップの芯を使ったドリルをおすすめしています。
ラップの芯を使うことで必ず手が顔の近くを通る投げ方を、身に着けることができます。
(以下は動画の一部です)
たまたま千葉県の二俣新町にある強豪チーム「東都京葉ボーイズ」の代表をご訪問させていただいた際に、
京葉ボーイズではラップの芯を使った練習を取り入れているとおっしゃっていました。
(以下はその写真です。)

この練習は素早くトップを作る練習にもなるので、是非参考にしてみてください。
他の野球関係者の「アーム投げ」矯正動画へのリンクも置いておきます。